「お通じが来る体」になろう

便秘というのはなかなか改善しないものです。

根本的な改善が大事だとはわかっていても、なかなか来ないので、「今すぐ出したい!」とイライラしたりしませんか?

そんなあなたのために、速攻で効く方法をご紹介します。

この方法は、薬のように依存性がないうえに、便秘の根本的な改善にも役立ちます。

続けていると、お通じが来やすい体になっていきます。

ぜひお試しください。

ガンコな便秘を解消し、速攻ですっきりさせるためには、まず準備が必要です。

そのためには、前の日から準備しておきましょう。

まず、腸が働きやすくなる環境を整えます。

さらに、便をやわらかくするケアも必要。どれも簡単に実践できる方法です。

★腸が働きやすい環境を整える

本来、腸は、ぜん動運動をすることで、便を外に押し出しています。

でも、便秘になると、それができなくなります。

それには、運動不足や姿勢の悪さ、睡眠不足、ストレスなどの生活習慣の乱れが関係しています。

これにより、腸の働きが悪くなってしまっているのです。

このような状態が続くと、ぜん動運動がうまくはたらきません。

★便を柔らかくする

何日もの間、腸の中に便がたまっていると、だんだん水分がなくなってカチコチになります。

その便がフタとなり、腸の通り道を塞いでしまうことに。

これだと、自力で出すことはできません。

そこで、硬くなった便を押し出すために、便を柔らかくして、もちもちの状態にしていくことが大切です。

これら2つのことを念頭に置きながら、お通じが来るように、食事には気を付けたいです。

おすすめは以下の方法。

・夕食にたっぷりのオリーブオイルをとる

便を柔らかくするためには、オリーブオイルが役に立ちます。

便を柔らかくするために水をたくさん飲んでいる方は多いかもしれません。

しかし、水は一気飲みしたとしても、尿と一緒に流れて行ってしまうので、それほど効果は出ないのです。

それに比べて、オリーブオイルは、粘度があるので、便をコーティングして、すべりをよくしてくれます。

便の全体をもちもちの柔らかい状態にすることもできます。

オリーブオイルを使うからと言って、別に毎日イタリアンにしないといけない、というわけではありません。

いつも通りの料理を使う時に、調味料をオリーブオイルにするだけでもいいのです。

むしろ、夕食は、ゴージャスなイメージのイタリアンとは真逆の、質素系のほうが便秘には効果があります。

消化しにくい食べ物を食べてしまうと、排泄の邪魔をしてしまうものです。

腸が消化に必死になってしまって、排泄力が落ちてしまうのです。

そこで、おすすめなのが、野菜サラダを食べること。

サラダをつくる生野菜は、腸の掃除をするための食物繊維、腸を柔らかくする水分がたっぷり含まれています。

野菜は消化がいいので、排泄のじゃまにもなりません。

生野菜サラダを作り、そこにたっぷりのオリーブオイルと、少量の塩をかけて食べてみましょう。

翌朝にはもちもちの便がつくられているはずですよ。

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